Photoshop入稿
印刷データ作成方法／注意点

必ずご確認ください

※データ不備がある場合は、印刷工程へ進むことができません。
データの再入稿もしくはご指示のご連絡が必要となり、受付日が延びる場合がございます。
データ作成の際は十分にご注意ください。

必ず最新バージョンにアップデートされたアプリケーションをご使用ください。最新版でないアプリケーションでご入稿いただいた場合、弊社にて不具合やエラーの発見ができない恐れがあります。
>>Adobeアップデート情報（Adobe社サイトへ）

完全データ作成のための作成方法・ポイントとトラブルシューティングをご紹介します。

カンバスサイズの設定はどうすればいいですか？

Photoshopのサイズ設定についてはカンバスのサイズ初期設定方法のページでご説明しております。
解像度を変更したいのですが、どのようにすれば良いですか？

画像解像度の変更方法は、画像解像度についてのページでご説明しております。
PhotoshopPSD形式で保存したデータも入稿可能ですか？

通常はEPS形式を推奨しておりますが、PSD形式のデータもご入稿可能です。EPS形式では扱えない透明の背景などを使用している場合のみPhotoshop形式（.psd）で保存してください。Photoshopの保存設定については、Photoshop（eps・psd形式）推奨保存設定のページでご説明しております。
Photoshop Elements（フォトショップエレメンツ）またはLE（Limited Edition）での入稿は可能ですか？

Photoshop Elements（フォトショップエレメンツ）またはLE（Limited Edition）での入稿は可能です。ただし、Photoshop ElementsではCMYKカラーが使用できませんので、RGBのままご入稿ください。カラーモードについては、カラーモードはCMYKで作成してくださいのページでご説明しております。